Rilascioで行われている主なレッスン&治療の内容をご紹介します


PHIピラティス

ピラティスとは100年近く前に傷病兵のリハビリのためにジョセフ・ピラティス氏独自の理論によって考案された運動方法です。

 

ピラティスの原則は

1.呼吸をしっかり行う

2.正しい動作を行うことに集中する

3.脳が思った通りにコントロールする

4.体の中心を意識する

5.流れるように動く

6.高い精度で指導する

7.リラックスして動く

8.筋肉を疲労させない

といったものです。

 

PHIピラティスはそのピラティスを理学療法士であり、アスレティックトレーナーであるクリスティン・ルビィ氏が医学的見地から再構築した流派です。

"THE STUDY OF MOVEMENT"

これはPHIピラティスのことを一言で表した言葉です。

理想的な姿勢を学び、理想的な身体の動きを学び、そしてそれを一生モノの記憶として身体にしみつかせる。そうすることによって、ケガの早期回復、慢性的な痛みの改善、そして日常生活やスポーツにおけるパフォーマンスの向上を導きだします。

 

いつまでたっても腰痛が治らない、歩いていると膝が痛くなる、痩せているのにふくらはぎだけが太く見える、お尻の下が横に張り出している、下腹がポッコリ出ているといった悩みをお持ちの方は多いと思います。その多くの原因は不良な動作によって特定部位を使い過ぎていたり、骨格の並び(アライメント)の不良であったり、本来使うべき筋肉を使えていなかったりすることにあります。

 


2016年8月に『臨床スポーツ医学』という医師や理学療法士、トレーナーが購読する雑誌でピラティスの特集が組まれました。

一般の方があまり目にすることのない雑誌であるにも関わらず、発売初日に売り切れるという快挙を成し遂げ、2017年8月に書籍化されることが決まりました。

医学界でピラティスがいかに注目されているかがうかがえる出来事です。

アメリカでも習い事としてのピラティスは衰退傾向にありますが、リハビリ、身体調整としてのピラティスはトレンドになっています。

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この写真は同一人物を同じときに撮影したものです。どちらの写真がより美しく、より若々しく見えるでしょうか?

左の写真は右の写真に比べ頬が落ち、背中が曲がり、胸が垂れ、お腹が出て、お尻が垂れたように見えます。顔を隠せば20年後の写真ですと言っても納得するのではないでしょうか。

もちろん同じときに撮影した写真ですから、体脂肪率が変わったなんてことは絶対にありません。これはダイエット関連の広告で、効果をより誇張したいときによく使われる手法ですが、裏を返せば姿勢ひとつで若返ることができるということです。

ミランダ・カーやアレッサンドロ・アンブロシオなど世界のトップモデルたちはショーでランウェイを歩く直前の控室でピラティスを行って姿勢を整えています。

また不良姿勢は腰痛や肩こりなどの痛みを誘発させます。

PHIピラティスはこれらの症状を緩和するという研究結果がでています。

Rilascioでは単に弱い筋肉をガンガン鍛えて、硬くなった筋肉をストレッチする、強制的に骨の位置を修正するといったことは行いません。

姿勢やカラダの使い方によって長くなりすぎたり、短くなりすぎた筋を本来の長さに戻し骨格のアライメントを正常な位置に並び替えるには、少なくとも4週間正しい姿勢を維持する必要があります。

効果を一時的なものでなく持続的なものにするため、日常動作に結びつけたり、ご自身でも行うことが可能なエクササイズの指導を行います。

アスリートの世界ではここ数年、ウェイトトレーニングで大きく強くしただけの筋肉では実際のプレイに結び付きにくいということで、そのあとさらに競技ごとに重力に対して3Dに、身体の連鎖を導くファンクショナルトレーニングを行うことが主流になっています。

世界の先端の潮流はそこからさらに、すべてのトレーニングを行う前にその土台となる姿勢や動作を再学習する、まさに"THE STUDY OF MOVEMENT"を行うことへと変化しています。

実は日本では武道や食事の前の所作といったところで昔から行われていたことですが、現在は多くの場面で単に礼儀として形骸化してしまっているのが残念です。


この動画は米国のPHIピラティス本部でNFL(アメリカンフットボール)選手が指導を受けている様子です。一見簡単に行っているように見えますが、実際は事細かく動作のミスを修正するため、慣れないうちはアスリートよりも熟練した高齢者の方がきれいに動くといったこともあります。(ちなみに動画の選手は頭の位置などまだ修正するところがあります)最近ではフィギュアスケートの羽生結弦選手やサッカーのクリスティアーノ・ロナウド選手などがピラティスを取り入れていることも報道されています。トップアスリートだけでなく一般スポーツ愛好家も「ゴルフの飛距離が伸びない」「肘が痛くなるのでテニスが思うようにできない」といった悩みを解決する手段となります。


ピラティス PHI Pilates JAPAN

また、ピラティスと聞くと体幹を固定して手足を動かすというイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、それは動作獲得段階のごく一部の側面です。

本来は緊張せずに、必要最低限の力で、しなやかに流れるように動作を行うことが求められるボディワークです。スポーツに限らず、例えば優雅にウォーキングするといった場面でも必要な要素です。

Rilascioでは最終的に意識をしなくても滑らかな動作が行えるようサポートします。



Moxercise(モクササイズ)

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お灸のモグサを意味する「Moxa」と運動を意味する「Exercise」を合わせた造語で、東洋医学と西洋医学をハイブリッドさせた独自の運動療法です。

火を使わないお灸をツボにはりつけ温熱刺激を与えると同時に、指で全身のツボを押しつつエクササイズを行うことで、柔軟性を上げたり、冷えなどの体質を改善することをめざします。

特に、ピラティスではアプローチしにくい顔や首まわり、手や足などの細かい部分の修正に効果的です。

Moxerciseでアゴの噛み合わせを修正することで顔の歪みが取れる美容的な効果があるだけでなく、全身の捻れが修正されるため、ピラティスやヨガのプレエクササイズとしても用います。また、首まわりの調整を行うことで目がパッチリ開いたりもします。


YOGA MOVE®(ヨガムーヴ)

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ヨガの動きを取り入れ、失われた機能的な心身を取り戻すことを目的とします。

体の仕組みを考慮していないヨガが横行していることによって、本来健康を獲得するためのヨガで腰痛や首などのケガが発生しています。

YOGA MOVE(ヨガムーヴ)は安全に配慮したエクササイズで、通常のヨガより静止時間が短く、滑らかに動き続けるのが特徴です。


鍼灸治療

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鍼灸治療は筋や関節の痛みなどの整形外科系の症状だけでなく、婦人科系や内科系の症状に対しても用います。

また、顔のたるみやくすみ、シワに対する美容にも効果的です。
Rilascioでは表面に現れている患部だけでなく、根本の原因に東洋医学的にアプローチすることで更に効果を上げています。
鍼灸治療を受けたことがない方は、「痛そう」「注射はキライ」「熱そう」「感染するのでは」と不安を抱えていらっしゃるかもしれません。
Rilascioで使用するハリは滅菌された使い捨てで、髪の毛よりも細く、刺入してもほとんど刺された感覚がありません。ツボにヒットしたときの独特の響きがありますが、響かせない方法もあります。
また、お灸は基本的に温灸を使うので、やけどをするような熱さではありません。

杉山式レセプターコンタクト

皮膚に分布している感覚受容器(圧力や振動などをとらえるセンサー)にアプローチし、全身の状態を整える技術です。

マッサージなどでぐいぐい揉まれると、その瞬間はやってもらった感があってすっきりしたけれど、すぐに体が重くて動きにくくなったり、次の日筋肉痛のようなダルさが出たりということを経験された方も多いのでは?

杉山式レセプターコンタクトは皮膚に軽く触れるだけですので、翌日の揉み返しなどがありません。

直接触ることが難しい部位の問題も経絡理論を利用して改善することができます。