コービー・ブライアント引退!!NBAのスーパースターもピラティス

神戸、芦屋、西宮の姿勢矯正、動作・痛み改善「リラッシオ」の杉山です。

神戸と言えば、そう「神戸ビーフ」

海外からのお客様達にも大人気です。

トップアスリートも行うピラティス

NBA コービー ブライアント バスケットボール ピラティス

そして、その神戸ビーフを気に入った父に「Kobe」と名付けられた、バスケットボール界のスーパースター「コービー・ブライアント」が、4月13日ついに引退しました。

神と呼ばれた「マイケル・ジョーダン」の後継者として大きなプレッシャーを抱えながら、20年間NBAを牽引してきたコービーに敬意を表します。

 

NBA コービー ブライアント バスケットボール ピラティス トレーニング

さて、そのコービーが体を自在に操るためのトレーニングのひとつとして「ピラティス」を行っていたのはご存知ですか?

写真は「リフォーマー」というピラティスマシンでコービーが「ピラティス」を行っているところです。

「ヨガ」に比べると日本ではまだ認知度が低い「ピラティス」

「お菓子?」とか「ティラピス?」とか言われることもまだまだあります。

しかし、その実力はかなりのもの‼

今や世界トップのアイススケーターとなった「羽生結弦」君やバロンドールを4度も受賞しているサッカー選手「クリスティアーノ・ロナウド」も「ピラティス」を取り入れています。

私もJリーグの選手に対して「ピラティス」を含むエクササイズを指導しています。

では「ピラティス」とはなんぞや?

ピラティスの歴史

ピラティス タワー

「ピラティス」とはドイツ生まれのジョセフ・H・ピラティス氏(写真)が体の弱かった自分の健康を改善するために行ったヨガやその他の体操を元に考案したエクササイズプログラム。

20世紀初頭、第一次世界大戦中は収容所でのリハビリテーションとして効果を上げ、戦後1926年にニューヨークに渡ってからはバレエダンサーを中心にリハビリやパフォーマンスアップの手段として行われました。

しかし、先進的過ぎた彼の考えが一般に広く浸透するには没後20年以上の時間を必要とします。

21世紀に入ってからは爆発的な人気を得て、欧米のスポーツ選手や芸能人などセレブの間でも広まり、現在は医療の現場でも活用されています。

ピラティス8つの原則

ピラティス コントロロジー

ピラティスを行う上で押さえておくべき原則というものがあります。

流派によって多少の違いはありますが、ジョセフ氏の自著「Return to Life Through Contrology」では次の8つを挙げています。

1.コンセントレーション(集中)

2.コントロール(調整)

3.センタリング(中心・コア)

4.フロー(流れ)

5.プリシジョン(正確性、精度)

6.ブレス(呼吸)

7.リラクゼーション(緩和)

8.スタミナ(持久力)

詳しくは次回以降に書きますが、要約すると「正しい呼吸を行いながら、中心から伝わってくる力を最適な筋の活動量と正しい方向にコントロールする。そのためには集中しつつリラックスするとともに一定量の筋の持久力が必要となる。結果、流れるような美しい動作が獲得できる。」といった感じです。

なんだかわかったようなわからないような・・・?

ピラティスの効果

PHIピラティス

米国のピラティスを統括する団体「Pilates Method Alliance(PMA)」はピラティスを「身体のストレッチ、筋力強化、そしてバランス強化を目的としてデザインされたエクササイズと身体の動作法である」としています。

私が所属するPMA認定団体「PHI Pilates」では“The Study of Movement”(動作の再学習)と定義付けています。

あなたは生まれてきた時から、いや、お腹の中にいる時から単純な動作を繰り返し、モノをつかめるようになり、寝返り、お座り、ハイハイ、つかまり立ちから歩くといったように、少しずつ複雑な動作を獲得してきたはずです。

ところがちょっとしたことの積み重ねでエラーが生じて姿勢が悪くなったり、うまく力が出せなくなったり、痛みが出たりしているわけです。

これをもう一回正しくやり直しましょうよということですね。

姿勢改善、手足のダイナミックな動作に対応できる体幹(コア)作り、身体調整能力(コントロロジー)獲得が、「アスリートの競技力」を向上させ、「動作不良による腰痛」などの障害を改善します。

 

ピラティス マシン リフォーマー

ピラティスには体ひとつ、もしくはちょっとした小道具を使って行う「マットピラティス」と、バネを利用した特殊な器具を使って行う「マシンピラティス」があります。

マシンピラティスを体験してみたい方はこちらにご連絡していただければ、PHI Pilates JAPAN本部スタジオ「EXECUTIVE7」にご案内致します。

現在フィットネスクラブに留まらす、スポーツ現場や整形外科などの医療現場で活用されている「PHIピラティス

ぜひ体験してください。